
こんにちは!
しあわせスイーツ便運営者のひろぴーです!
SNSで話題になった「ドバイチョコ」、気になっているけれど「なぜあんなに高いの?」「実際どんな味なの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、ドバイチョコが高いのは高級食材の使用、本家ブランドの手作業・少量生産、そして世界的な話題性が重なっているためです(大量生産される類似品はこの限りではありません)。
味については、カダイフの香ばしさとピスタチオの風味が特徴で、好みがはっきり分かれる印象です。
口コミやレビューを調べてみると、独特な食感について「好き嫌いが分かれそう」という声が多く見られました。
この記事では、ドバイチョコがなぜ高いのか、実際どんな味なのか、そして日本での購入場所まで、調べて分かったことをまとめました。
- ドバイチョコの発祥となぜ高いのかという理由
- カダイフ・ピスタチオを使った独特の味と食感
- 日本で購入できる場所と価格帯の目安
- アレルギー表示で確認しておきたいポイント
ドバイチョコとは? なぜ高い? 気になる味は2章で解説!
まずは、ドバイチョコがどんな商品で、どのように話題になったのか基本情報から整理します。
価格・販売状況は変動するため、記事執筆時点の情報としてお読みください。
- ドバイチョコの発祥と誕生の背景
- カダイフとピスタチオの食感の秘密
- ドバイチョコがなぜ高いのか理由を解説
- 本物と類似品(ドバイ風)の違い
- 日本で買える価格帯の目安
ドバイチョコの発祥と誕生の背景

ドバイチョコの発祥は、2021年にイギリス系エジプト人の起業家サラ・ハムーダ氏が、自身の妊娠中に感じた「チョコレート・ピスタチオ・タヒニ・クナーファ(カダイフを使った中東の伝統菓子)を組み合わせたようなものが食べたい」という欲求をきっかけに考案したのが始まりとされています。
夫のヤゼン・アラニ氏とともに立ち上げたブランドが「FIXデザート・ショコラティエ」です。
店名の「FIX」は「信じられないほど素晴らしい体験」を意味する言葉の頭文字が由来だそうです。
なお、資料によって具体的な商品発売時期の記述には差があるため、本記事では「2021年に着想・事業を開始した」という表現にとどめます。
当初から数量限定の「タイムドドロップ」形式で販売されており、この限定販売の仕組み自体が話題性と希少性を生む一因になっていたと考えられます。
世界的に知られるきっかけになったのは、2023年12月にインフルエンサーのMaria Vehera氏がFIXのチョコレートを食べる動画をTikTokに投稿したことでした。
この動画は1年間で1億回以上再生され、そこから「ドバイチョコ」という呼び名とともに世界中に広がっていったといわれています。
今では本家FIXの商品だけでなく、各国のメーカーが同じ発想で作った「ドバイスタイルチョコレート」も含めて「ドバイチョコ」と呼ばれることが多くなっています。
誕生からわずか数年で世界的なトレンドスイーツになったのは異例のスピードだと思います。
中東の伝統的な食材と洋菓子の組み合わせという新しさが、SNS時代の拡散力とうまくかみ合った事例といえそうです。
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カダイフとピスタチオの食感の秘密
ドバイチョコ最大の特徴は、カダイフという小麦粉などから作る極細の糸状生地(フィロ/ペストリー生地に近いもの)を使ったザクザク食感です。
カダイフを香ばしく焼いてピスタチオペーストと合わせ、さらに本家FIXでは少量のタヒニ(ごまペースト)も加えてチョコレートの中に閉じ込めることで、なめらかなチョコと香ばしいザクザク感を同時に楽しめる仕組みになっています。
本家FIXの代表的なバーは、2024年前後の報道では約200gの手作りタイプとされています(商品や時期によって仕様が異なる可能性があります)。
表面にはカラフルな手描き風の装飾が施されているのも特徴です。
見た目のインパクトも話題になった理由のひとつだと思います。
ドバイチョコがなぜ高いのか理由を解説
ドバイチョコが高い理由は、主に3つあると考えられます。
- 原材料が高価
ピスタチオなど、原価の高い食材を使用している。 - 手作業・少量生産によるコスト
本家FIXは職人による少量生産・数量限定販売で、パッケージや装飾にもコストがかかる。
※量産される「ドバイスタイル」の類似品には、必ずしも当てはまらない。 - SNSでの話題性と希少性
人気に対して入手しにくく、その希少価値が価格を押し上げている。
1つ目は、ピスタチオをはじめとした原材料そのものが高級であることです。
ピスタチオはナッツの中でも原価が高くなりやすい食材として知られています。
2つ目は、本家「FIX」が職人による手作業・少量生産、かつ数量限定の「タイムドドロップ」形式で販売している点です。
デザイン性の高いパッケージや手描き風の装飾も、コストを押し上げる要因になっています。
ただし、この「手作り・少量生産だから高い」という説明は主に本家FIXに当てはまるもので、日本のスーパーやコンビニで見かける「ドバイスタイル」の類似品の多くは各メーカーが量産しているため、必ずしも同じ理由で価格が決まっているわけではありません。
3つ目が、SNSでの話題性と希少性です。日本では本家FIXの商品を手に入れるのが難しく、「話題だけど手に入りにくい」という状況自体が価格を押し上げる一因になっていると感じます。
加えて、カダイフを香ばしく仕上げる工程やピスタチオペーストの配合には手間がかかり、一般的な板チョコのような大量生産ラインには乗せにくいという製造面の事情もあります。
手間のかかる工程がそのまま価格に反映されていると考えると、納得感がありますよね。
もちろん、「原材料や人件費を考えても、さすがに割高すぎるのでは」と感じる方もいると思います。
内容量に対する単価だけを見れば、他の輸入菓子と比べて高めなのは事実です。
ただ、話題性の高い商品ほど発売直後は希少性プレミアムが乗りやすいのは、ドバイチョコに限った話ではありません。
類似品の供給が増え競争が進むにつれて、価格帯が落ち着いていく可能性はあります。
本物と類似品(ドバイ風)の違い
ここで気をつけたいのが、「ドバイチョコ」と呼ばれる商品の多くが、実は本家FIXの商品ではなく「ドバイスタイル」「ドバイ風」と呼ばれる類似品だという点です。
日本のスーパーやコンビニで見かけるものは、ほとんどがこのドバイスタイルタイプにあたります。
ただし、ピスタチオとカダイフを使うチョコレート全般に統一された公的な「本物認証」があるわけではありません。
FIXはこのジャンルの流行の起点になったブランドというだけで、「本物」「正規品」という言葉はあくまで「FIX社の商品かどうか」という意味で使っています。
2026年7月19日時点で確認した範囲では、FIXが認定した日本国内の正規輸入代理店・常設の公式販売網は、公式サイトや公式SNSからは確認できませんでした。
ただし、これは「存在しない」と証明できたわけではなく、公開情報の範囲で見つからなかったという意味です。
FIXは当初UAE国内の公式チャネル以外での購入に注意を呼びかけていましたが、その後イギリス・ハロッズでの常設販売やシンガポール・チャンギ空港など販売地域を広げているため、「現在もUAEでしか買えない」という情報は古くなっています。
パッケージやEC商品説明に「本家」「正規輸入品」「FIX」といった表記があっても、それだけでは真贋の確実な判別にはなりません。
模倣品や無許可の出品者でも同様の表記を使えるためです。
「本場の味を試したい」場合は、FIXの公式サイト・公式SNSが案内する販売チャネルからの購入を基準にし、それ以外は「ドバイスタイルの類似品」として選ぶ、という考え方が安全です。
日本で買える価格帯の目安
日本国内で販売されているドバイスタイルチョコの価格帯は、報道時点の情報として、398円〜700円台が中心のようです。
カルディでは600円前後、ドン・キホーテではサイズによって398円〜700円程度、コンビニ大手のオリジナル商品では300円〜600円台という価格帯も見られました(記事執筆時点の情報)。
| 販売チャネル | 価格帯の目安 |
|---|---|
| カルディ | 600円前後 |
| ドン・キホーテ | 398円〜700円程度 |
| コンビニ(オリジナル商品) | 300円〜600円台 |
本家FIXの商品を公式チャネル経由で海外から取り寄せる場合は、これよりさらに高額になる傾向があります。
価格は店舗や時期によって変動するため、購入前に店頭や公式サイトで最新価格をご確認ください。
同じ「ドバイチョコ」という名前でも、内容量やピスタチオペーストの配合量によって価格差が大きいのも特徴です。
値段だけで選ばず、内容量やパッケージの原材料表示も見比べてみると、納得のいく買い物がしやすくなります。
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なぜ高いか知った後で、気になるドバイチョコの味は?
ここからは、実際に食べた人の声をもとにした味の傾向と、日本国内での購入方法について紹介します。
- 実際の味はどんな感じ? 口コミまとめ
- より美味しく味わうための食べ方のコツ
- 美味しいと感じる人・感じない人の違い
- 日本国内で買える販売店まとめ
- アレルギー表示で確認すべきポイント
- まとめ|ドバイチョコはなぜ高い? 味は好みが分かれる
実際の味はどんな感じ? 口コミまとめ

味の評価は、商品や食べる人の好みによって分かれています。
好意的な口コミでは、「ピスタチオのコクや香ばしさがおいしい」「チョコのパリッとした食感、カダイフのサクサク感、フィリングのなめらかさを一度に楽しめる」といった声が見られます。

【ドバイチョコレート】は美味しいですか?

めちゃくちゃ美味しいです!!
サクサク感がすごい。
中の甘さと、外のビターな組み合わせが素晴らしく、お酒とも合います。
一方で、「チョコの甘さが強く、ピスタチオの風味が思ったより弱い」「価格のわりに満足感が得られなかった」という意見もあります。
特に類似品は、商品によって味や食感の再現度に差があるため、価格と期待値のバランスが評価を左右するようです。

注意したいのは、本家FIXと「ドバイスタイル」の類似品が、どちらも同じ「ドバイチョコ」として語られることが多い点です。
ブランドによってカダイフの量や食感、ピスタチオフィリングの濃さ、使用するチョコレートなどが異なるため、同じ名前でも味には大きな差があります。
独特の食感を楽しみたい人からは好評ですが、カカオの風味や甘さ控えめのチョコレートを好む人には、甘すぎると感じられる場合があります。
話題のスイーツを食べ比べるのが好きな方は、シャインマスカットボンボンはどこに売ってる?の記事もチェックしてみてください。
より美味しく味わうための食べ方のコツ
ドバイチョコは常温だとチョコレートが柔らかくなり、カダイフのザクザク感がやや埋もれてしまうといわれています。
冷蔵庫で軽く冷やしてから食べると、チョコがしっかり締まり、カダイフの香ばしさとピスタチオペーストの風味の輪郭がはっきりするそうです。
逆に、冷やしすぎるとチョコが硬くなりすぎて風味を感じにくくなることもあるため、食べる10〜15分前を目安に冷蔵庫から出しておくとちょうどよい食感になりやすいようです。
一切れをじっくり味わいたいときは、コーヒーや紅茶と合わせると、ピスタチオの甘さが引き立ちやすくなります。
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美味しいと感じる人・感じない人の違い
口コミを見比べていくと、ナッツ系のペーストやザクザク食感が好きな方は満足度が高い傾向にあります。
反対に、なめらかで濃厚な板チョコらしいチョコレートを求める方は、物足りなさを感じやすいようです。
また、話題性を含めて「体験」として楽しみたい方と、純粋に「コスパの良いお菓子」として選びたい方とでは、満足度の感じ方が変わってくると思います。
まずは手に入りやすい価格帯の商品から試してみるのがおすすめです。
日本国内で買える販売店まとめ
報道時点の情報として、カルディ・ドン・キホーテ・ウエルシアなどのドラッグストアやディスカウントストア、成城石井のような輸入食品を扱うスーパーで見かけることが増えているようです。
コンビニ大手でも季節限定でオリジナル商品が登場することがあります。
東京エリアでは新大久保の韓国系ショップも定番の購入スポットとして知られています。
確実に手に入れたい場合は、Amazonや楽天市場などの通販を利用するのもひとつの方法です。
在庫状況は店舗によって差があるため、複数の店舗をチェックしてみると見つけやすくなります。
入荷情報はSNSで発信されることも多いので、気になる店舗の公式アカウントをフォローしておくと見つけやすくなります。
話題のエンジェルヘアーチョコについて知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみてください!
アレルギー表示で確認すべきポイント

ドバイチョコを選ぶうえで見落とせないのが、原材料とアレルギー表示です。
カダイフの主原料は小麦粉のため、小麦は表示が義務づけられている特定原材料(義務表示、2026年4月時点で9品目)に該当します。
乳成分や大豆が使われている商品も多く見られます。
見落とされがちですが、本家FIXのピスタチオクリームには少量のタヒニ(ごまペースト)も使われています。
ごまは義務表示ではないものの、「特定原材料に準ずるもの」として表示が推奨される20品目の一つです。
ピスタチオだけでなく、ごま(タヒニ)の使用有無も確認しておくと安心です。
ここで整理しておきたいのが、原材料表示とアレルゲン表示は別の仕組みだという点です。
原材料表示は商品に実際に使った材料をすべて記載する欄で、ピスタチオやごまを意図的に使っていれば通常はこちらに記載されます。
一方でアレルゲン表示(「一部にピスタチオを含む」といった一括表示)は読みやすくするための強調表示で、こちらは推奨であって義務ではありません。
ピスタチオについては、消費者庁による2026年4月の食品表示基準改正により「特定原材料に準ずるもの」として表示が推奨される20品目に新たに加わりました(同時にカシューナッツが推奨表示から義務表示に移行し、義務表示は9品目になっています)。
ピスタチオは義務表示ではないため、アレルゲン表示欄に強調記載がなくても、原材料名欄に「ピスタチオ」の記載があれば使用されていることになります。
特にピスタチオ・ごまにアレルギーがある方は、アレルゲン表示の有無にかかわらず「原材料名にピスタチオ・ごま(タヒニ含む)の記載がないか」を自分の目でしっかり確認する習慣をつけておくと安心です。
輸入品の場合は、原材料表示が日本の基準に沿って正確に和訳されているとは限りません。
心配な場合は、購入前に販売店やメーカーへ直接問い合わせて確認しておくと、より安心して選べます。
まとめ|ドバイチョコはなぜ高い? 味は好みが分かれる
ここまでの内容を振り返ると、ドバイチョコを選ぶうえでのポイントは次の通りです。
✔︎ 高いのは高級食材(ピスタチオ)の使用、本家FIXの手作業・少量生産、SNSでの話題性と希少性が重なっているため。量産される「ドバイスタイル」の類似品には手作り要因は当てはまらない
✔︎ 味はカダイフの香ばしいザクザク食感とピスタチオペーストのコクが特徴。ブランドによって配合や再現度に差があり、評価は好みが分かれる
✔︎ 日本国内で見かけるものの多くは各メーカーが作る「ドバイスタイル」の類似品。本家FIXの公式な取り扱いは国内では確認できていない(2026年7月19日時点)
✔︎ 価格帯はカルディ・ドン・キホーテ・コンビニで398円〜700円台が目安(記事執筆時点の情報)
✔︎ カダイフ由来の小麦、本家に使われるタヒニ(ごま)は義務表示・推奨表示の対象。ピスタチオも2026年4月改正で推奨表示品目に追加。購入前に原材料表示を必ず確認する
「本場の味を試したい」なら本家FIXの公式サイト・公式SNSが案内する販売チャネルからの購入を、「話題の食感を手軽に楽しみたい」ならドバイスタイルの商品から試してみるのがおすすめです。
贈り物にする場合は、相手の好みやアレルギー(ピスタチオ・ごま・小麦など)の有無を確認したうえで選ぶと安心です。
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もっちりクッキーもおすすめです‼︎

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